完璧な分解は目指していません。自動でざっと分けて、あとは手で直す道具です。
基本の流れ
画像を読み込む → 再検出 → 枠を手で直す → 種別をつける → 書き出す
読み込み
- 「画像を開く」/画面にドラッグ&ドロップ/Ctrl+V で貼り付け
検出方法
- エッジ検出… 絵の上にUIが乗っている画像向け
- 背景差分… 白などの単色背景にアイテムが並ぶ画像向け
- 既定の「自動」で選ばれます。うまく取れないときは反対の方式に切り替えてみてください
検出感度
- 左(厳しめ)… 確実そうなものだけ。余計な枠が出にくい
- 右(ゆるめ)… 多めに拾う。取りこぼしは減るが枠も増える
- 背景がイラストだと絵にも枠が出ます。消してから書き出してください
枠の操作
- 選ぶ: クリック/Shift+クリックで複数/空白からドラッグで囲む
- 重なった枠: 同じ場所をもう一度クリックすると、小さい枠から順に切り替わります
- 動かす: 枠の中をドラッグ 大きさ: 四隅・四辺のハンドル
- 追加: 「追加」ツールでドラッグ 削除: Delete
- 複製: Ctrl+D 元に戻す: Ctrl+Z/やり直す: Ctrl+Y
- 拡大縮小: ホイール(ピンチ) 画面移動: スペース+ドラッグ(2本指)
書き出しの設定
- 余白… 周囲を何px多めに含めるか(影や縁が切れるのを防ぐ)
- パーツの背景を透過… 四角の中の背景を透明に。丸いボタンがそのまま使える形になります
- 許容差… 透過の効き。抜けないときは大きく、抜けすぎるときは小さく
- 抜き跡の色… 背景から取り除いた跡を塗る色。元絵に紛れない色だと欠けを見つけやすい
困ったとき
- 枠が上や横に伸びる… 隣の絵と輪郭がつながっています。辺をドラッグして縮めてください
- 背景が色の四角だらけ… 登録したパーツを全部抜くためです。余計な枠を消してから書き出してください
- 透過でパーツまで消えた… 「許容差」を小さくしてください
- 白っぽい素材が削れる… 背景の白と色が近いためです。「許容差」を6程度まで下げてください